10~20キロも歩かなければ薬や医療に関する情報やサービスが手に入らない事が乳児や妊産婦の死亡が減少しない要因のひとつになっています。
到着した自転車は医療機関のスタッフに渡され「命の足」、「二輪救急車」、「動く薬局」等と呼ばれ活躍しています。
教科書やノートを布に包んで片道10キロ以上離れた青空教室まで通学する現地の子供たち。
日本の小学生が卒業後使わなくなったランドセルをひとつでも多く贈り現地で役立たせる事業です。
ユニクロ商品のリユース→アフリカ諸国へ! |
中古ランドセルをアフガニスタンの子供たちへプレゼント |
放置自転車を再生後、東南アジア、アフリカへ! |
海外の子ども達に車椅子を寄贈! |
大井倉庫での貨物の仕分~保管管理 |
上記事業は以下団体等より物流部門を弊社が請負っております。